4Dエコー撮影
妊娠初期より、胎児エコーに重点を置き、最新の4D超音波で妊娠経過を詳しく見ていきます。
3Dで立体的に赤ちゃんが見えて、更に活発に動くのが見られるので、とてもかわいいです。
当院では14週の妊婦健診時より、4D超音波検査を行います
※胎児エコー像を初期よりUSBメモリー録画して、ご自宅のパソコンで鑑賞していただくことができます。
初回のみUSBメモリーをご購入いただきます(¥1,000+税)当院指定のUSBメモリー以外では撮影できませんのでご了承下さい。
(4D撮影のUSBメモリーへの録画はあくまでサービスとなります。録画、再生を保証するものではありません。)
健診日以外での4D撮影も大歓迎です☆自費扱いとなりますので下記の通り料金が発生致します。
また、他院にて妊婦健診されている方の4D撮影のみも可能です。水曜日午後、土曜日午後、日曜祝日は行っておりませんのでそれ以外の平日診療時間内にご来院下さい。
パートナーの方やご家族と一緒に診ていただく事も出来ますがコロナワクチン接種済の方のみとなっております、ご了承ください。
料金
単児【平日4,500円(税別)、土曜6,500円(税別)】
双児【平日6,750円(税別)、土曜9,750円(税別)】
4Dエコーを見ると赤ちゃんはこの様に撮影できます。
よくあるご質問
4D超音波はいつごろが見ごろですか?
妊娠13〜15週位ですと後ろを向いていても、体全体が写ります。
30週を超えると写る確率が減りますので、早い時期から、何回かチャレンジしてみてください。
どうしても生理を避けたいという時があると思います。
例えば、修学旅行等の学校行事や入試などの試験、他にも旅行・スポーツ・結婚式など。
予定と重ならないようピルを服用し生理を移動させることができますよ!!
生理調整をするには、生理を遅らせる方法と、早める方法があります。一般的に、中用量ピル(プラノバール)を使用します。プラノバールはホルモン量が多いため、頭痛や吐き気などの副作用が出ることがあります。中用量ピルの代わりに、低用量ピルをしようすることで、副作用を軽減することも可能です。
早くから予定が分かっている場合は、早めにご来院いただくことをおすすめします。